輸送事例 (特殊機械) vol.4

先日、荷主O様のご依頼により、東京都某社から茨城県某社まで【特殊機械】の輸送を承りました。

繊細な機械の輸送ポイントは次の通りです。

まず、機械の寸法を測り、突起物、脆弱と堅牢な箇所を見分けて、積み付けと固縛のイメージします。

もしものブレーキに備えて前方ズレ防止のために、最も振動や跳ねの少ないトレーラー台車の中央部分にスタンションを立て、そこに固い松の台木を並べて機械をピタリと写真のように沿わせて積み付けます。

機械の足部分にゴム板を敷いて滑りずらくした後、堅牢なポイントに強力ポリエステル原糸でできたソフトスリングで固縛します。

ソフトスリングはワイヤーと同等の強度を持ちながら、商品に傷をつけることなく固縛することができます。

そして、雨や水には細心の注意を払い、防水シートを2枚掛けて、屋根付きの自社倉庫内にて翌朝の出発まで駐車します。

輸送に関しては、道路のギャップによる【跳ね】、カーブの横Gによる【ズレ】、いずれも繊細な機械には御法度です、衝撃を与えない運転を心がけます。

設置現場ではの設置会社の監督の指示、誘導に的確に従い、無事に業務完了となりました。

ありがとうございました。

 

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