輸送事例(鋼材) vol.1

先日、荷主O様のご依頼により千葉県〇〇工業団地から横浜〇〇埠頭某社まで【切り板】の輸送を承りました。

【切り板】の安全輸送のポイントは以下の通りです。

【切り板】は様々なサイズがあり荷崩れを起こしやすい為、しっかりと固縛できる積み付け配置をイメージする事が重要である。

では具体的には

積み場所で、輸送量全体の現物を確認し荷台に積み付けイメージをしてゆきます。

最初に積むのは大きくて安定している物を選定し前方の強固なスタンションにピッタリと沿わせて積み付けます。
これは、もしもの急ブレーキに備えて前方に倒れてくるのを防ぐためです。

後方にいくにしたがって徐々に低くしていく(階段のようなイメージ)これが急ブレーキによる荷崩れに備えた積み付けになります。

さらに、サイズの違う切り板をパズルの様に積み付ける場合は、ワイヤーで締めていくと荷物は高い方から低い方へ寄っていき、しっかり固縛ができません。 ですから左右対称な高さで積み付ける事が必要です。

そして、足ゲタの上で固縛することによって鉄板のしなりを防ぎしっかりと固縛できます。

商品の傷を防ぐ為にワイヤーが接する全ての箇所に金属製の角あてをします。

運転の注意点は「かもしれない運転」の実施に尽きます、前方を走る車両だけでなく更に4台前を走る車の動きとブレーキランプを注視しながら、あらゆる「急」のつく動作を回避できるよう運転しています。

私達は、定期的にミーティングを行い【安全運転】【安全作業】の向上を目指しております。

今回も無事に異常なしで輸送業務完了です。
ありがとうございました。

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