輸送事例(スリットコイル) vol.2 

先日、荷主H様のご依頼により千葉北某社から千葉〇〇工業団地内某社まで【スリットコイル】の輸送を承りました。

【スリットコイル】の安全輸送のポイントは以下の通りです。

【スリットコイル】は様々なサイズがあり、『直径』『幅』『厚み』『重量』それぞれに見合った固縛が必要になります。

では具体的には

写真のように、自立して立っていられないコイルは強固な『4の字スタンション』に約10度の傾斜角度で前倒して積み付けます。

そして、台木とコイルが接する面に『あてゴム』を敷き摩擦力を高めコイルの滑り倒れを防ぐと共に、角の潰れを防止します。

固縛方法は『引っ張り棒』を使用して前方に強いテンションで引っ張ります、さらにバラバラなスリットコイルを1つに束ねる『胴巻き』をしてスリットコイルに一体感を持たせます。

これにより不安定なスリットコイルも安全な輸送が可能になります。

 

アーカイブ

PAGE TOP